包装タイムスに当協会のアップサイクルイベントが掲載されました

包装タイムス(No.3189)に当協会のアップサイクルイベントが掲載されました。

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【活動内容】海岸漂流プラスチックごみ調査

2025年9月11日、協会事務局2名および協会アドバイザーの株式会社リップルズ1名は、千葉県の稲毛海岸で海岸漂流プラスチックごみ調査を行いました。 同海岸は長さ3㎞におよぶ人工海岸で、夏休みには多くの海水浴客が訪れています。 海岸漂流プラスチックごみ調査 調査実施日:2025年9月11日 詳細はこちら

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日刊酪農乳業速報に当協会のアップサイクルイベントが掲載されました

日刊酪農乳業速報(第13313号)に当協会のアップサイクルイベントが掲載されました。

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【活動内容】「爽涼祭」にて使用済みストローを小学生がアップサイクル

2025年9月20日~28日に渋谷区代官山で行われた「爽涼祭」で、地元小学生が集めた使用済みの給食ストロー約1000本をプラスチック製品にアップサイクルする体験イベントが行われました。 ストローが回収、アップサイクルされるのは全国でも初めてであり、協力した小学生に対する環境教育にも貢献することができました。 爽涼祭|代官山の夏祭り ワークショップ実施日:2025年9月20日~28日 詳細はこちら

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【活動内容】「TBSホールディングス 地球を笑顔にする広場」にてワークショップ実施

2025年5月3日~4日、TBSホールディングス主催 地球を笑顔にする広場 -2025春- において、イベント内で来場者が使用したカトラリー(PCR材料)をリサイクルするワークショップを実施しました。 同一イベント内でアップサイクルするという、恐らくは日本初の取り組みです。 TBSホールディングス 地球を笑顔にする広場 ワークショップ実施日:2025年5月3日~4日 詳細はこちら

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包装タイムスに当協会の認証マーク紹介記事が掲載されました

包装タイムス(第3176号)に日本カトラリー・ストロー協会の認証マーク紹介記事が掲載されました。

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日本カトラリー・ストロー協会認証マークについて

2023年に消費者庁は、「環境に配慮した製品」「堆肥化可能で生分解」などと根拠なく製品表示した企業に対して措置命令を実施、さらに悪質な企業に対しては課徴金納付命令を出しています。 環境意識が進む中、当協会では誇大表示のない製品や安心して使える製品を飲食店や消費者が識別できるよう「協会認定マーク」を作りました。 原料証明書の審査だけでなく、製造現場の環境、作業手順、品質管理体制などについて厳しい自主基準を定め、当協会に加盟している企業が製造した基準を満たす製品だけに付与いたします。 ■協会認証マーク ■スト ...

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乳業ジャーナル1月号に記事が掲載されました

乳業ジャーナル1月号に日本カトラリー・ストロー協会の記事が掲載されました。

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乳業ジャーナルに協会設立の記事が掲載されました

乳業ジャーナル8月号に日本カトラリー・ストロー協会設立の記事が掲載されました。

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日刊 酪農乳業速報に協会設立の記事が掲載されました

2024年8月8日発行の日刊 酪農乳業速報(第13039号)に日本カトラリー・ストロー協会設立の記事が掲載されました。

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人と地球にやさしい
カトラリーとストローを

日本カトラリー・ストロー協会は
環境負荷を低減し
かつ安全で便利な
製品を広めていきます

設立の背景

2022年4月に施行された「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」により、カトラリー・ストロー・ホテルアメニティ・クリーニング店資材等12品目の特定プラスチック使用製品が、使用合理化や廃プラスチックごみ排出抑制などを求められるようになりました。
これを受け、スプーン・フォーク・ナイフ・マドラー及びストローで業界団体を発足させました。

協会の目的

日本カトラリー・ストロー協会 は、「人と地球にやさしいカトラリーとストロー」の普及を目的とし、カトラリーとストローの環境対応素材の比率をより高めていきます。
同時に経済産業省や環境省・厚生労働省などの関係省庁と協調し品質基準を定め、粗悪品を排除し品質を担保したうえで、安全性と利便性を高めたカトラリーとストローをより広めていきます。

協会の概要

商号:日本カトラリー・ストロー協会
設立:2024年5月15日
所在地:東京都品川区大崎5-1-11
理事長:稲葉敬次

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